書きそびれていましたが、パラオにてダイビング用のデジカメがお亡くなりになりました。
Dolphins Pacificという、イルカと触れ合えるという
施設に行ったときのことでした。まず飼育員さんにイルカの生態を教えてもらいます。施設内を見学します。最後にイルカとシュノーケリングしたり、ダイビングしたりできるのが最大のウリです。私はイルカとの初接触に鼻息を荒くしていました。この興奮状態でカメラの準備をしたのが良くなかったのでしょう・・・。
いざ、水中でイルカのレイラちゃんと写真が取れるぞってカメラを覗くと、Oh!my god!!! 液晶がまっくろ!なぜ、なぜなんだー!頭はパニック。いやーん、すぐそこにいるのにーーーー、シャッターチャンスなのにー。液晶だけの不具合であることを祈って勘でシャッターを切りまくりました。水中から見るイルカのジャンプや笑いながら(?)すり寄ってくる姿はものすごく愛らしく、あっというまに時間が過ぎていきました。
陸にあがっておそるおそる確認すると、ショックっ!プロテクタ内部に水が浸入してるぅ~。急いで水分ふき取り。しかし電源すら入らない・・・・。電源に連動してメモリカードの抜き差しをするタイプなので、カードも取り出せない。もしかしたら前日の写真までパーになってるかも・・・。奈落の底へ落ちていきました。その日は相方もひくほど凹んでました。
帰国後カメラを分解し、カードをやっとのことで取り出し、希望をこめてカードリーダーへ。ガガガッ・・・・認識しません(涙)。ああ、旅の思い出が消えてしまった。でもね、諦めの悪い私は別のデジカメにカードをさしてみた。
うそっ、まじ?やった!認識してくれたー。神様ありがとー。(画像は水に入る直前のもの)
・・・というわけで、水没直前までのデータは拾い出すことに成功しました。でも水中を泳ぐイルカの姿は影も形もありません。お見せできなくてほんと残念です。懲りずにオークションで同じ型のデジカメ探します。教訓、興奮している時ほど行動は慎重に。